要蠶食鯨吞進軍全日本我不反對(←太太干你啥事XD)

重點當然是會發行DVD呀!!!!!!!!

(結果這2天都在更新亮晶晶的消息XD)

 

 

「投資回収型」UHFから発信 歴史上の人物がコント「戦国鍋TV」人気

この春、関東や近畿のUHF局で始まった風変わりなバラエティー番組が、注目を集めている。歴史上の人物がシュールなコントを繰り広げる「戦国鍋TV」で、仕掛け人はアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のエグゼクティブプロデューサー、大月俊倫(としみち)氏。「ずっとバラエティーが作りたかったんですよ」と、UHF局発の“天下統一”をもくろんでいる。

「戦国鍋TV」は4月、tvk(神奈川)、チバテレ(千葉)、テレ玉(埼玉)、サンテレビ(兵庫)のUHF4局でスタート。番組では、織田信長がオカマバーのママを務める「うつけバーNOBU」、豊臣秀吉の家臣で作るアイドルユニット「SHICHIHON槍(やり)」など、戦国武将をネタにした数々のショートコーナーが売りだ。

その斬新な内容が受け、放送開始から各局に問い合わせが殺到。SHICHIHON槍の歌う「シズガタケの七本槍」を、4月30日から着うたで配信したところ、1カ月でダウンロード数1万5000件を突破した。地元のイベントにもキャラクターの着ぐるみが登場するなど、じわじわと人気を広げている。

プロデューサーを務める大月氏は、制作のきっかけについて「あるとき、織田信長が中華料理店の厨房(ちゅうぼう)に入り、明智光秀がお手伝いしながらけっ飛ばされ、恨み節を言うといったイメージが、頭の中に浮かんだ」と振り返る。

番組制作に当たり、大月氏が選んだのは、従来のスポンサーから制作費を募る「予算消化型」とは異なる展開だった。まず先行投資で番組を制作、放送することでファンを獲得。後にDVD販売で利益を回収するという「投資回収型」のビジネスモデルだ。

この実現のため、各UHF局を回り、スポンサーがついていない「編成枠」での放送を提案。同時に長い時間をかけて視聴者がファンになれるよう、最低1年間分の放送を確保した。

UHF局を選んだのは、「編成枠」だけのせいではない。一昨年、茨城に移住し、地デジ対応テレビでUHF局を改めて見て、こんなにおもしろかったのかと驚いた。地デジでは、UHF局は3チャンネルに設定される。「UHF局は今やキー局と同じ土俵にある」。確信が生まれた。

その後、北海道のテレビ朝日系列局のHTBが、6月5日放送をスタートした。「ローカルなコンテンツを抱えるUHF局は、視聴者がつい見てしまう魅力がある」と語る大月氏は「この番組で、最終的にはUHF局発の全国制覇を狙いたいですね」と意欲を見せていた。(佐久間修志)

 

哼!!!

日本當地手機下載配信的最討厭了啦(淚奔)

隔壁家的笨蛋也加入七本槍行列,不知道是什麼角色XDDDDD

亮晶晶偶像團要練新歌,然後發行CD喔(毆!)

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