如果說TV Life 那篇報導算是很完整的報導的話

那接下來這篇文章我覺得就整個偏向侍戰隊了(笑)

通篇下來

除了千葉的發言有列上之外

就都放真劍者們的而已呀

記者也在幫大家不捨侍戰隊嗎

松坂桃李、ある種の卒業式『ゴセイジャーVSシンケンジャー』長寿シリーズはこうして受け継がれていく

(要先說一句,這網站的照片又大又清晰呀!!!!!大家穿什麼都看的好清楚!!!!)

1月22日(土)有楽町にて、『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕』の初日舞台挨拶が行われ、『ゴセイジャー』キャストの千葉雄大(21)、さとう里香(23)、浜尾京介(19)、にわみきほ(21)、小野健斗(21)、『シンケンジャー』キャストの松坂桃李(22)、相葉弘樹(23)、高梨臨(22)、鈴木勝吾(21)、森田涼花(18)、相馬圭祐(24)、伊吹吾郎(65)が登壇した。

スーパー戦隊シリーズといったら、日本が世界に誇れる特撮シリーズ。40歳未満の男なら誰しも一度は通った道だろう。『ゴレンジャー』から現在まで子供達のハートを掴んできた何とも息の長いシリーズである。息が長いといえば『水戸黄門』もそうだけど、『水戸黄門』は同じ役者が同じ役を何シーズンも続投するものだが、スーパー戦隊の場合、毎年毎年メンバーが交替しており、作品のタイトルもモチーフも全然違う。天使をテーマにした『ゴセイジャー』は34代目。毎年この時期には現役スーパー戦隊が前期のスーパー戦隊と共演する映画が公開されるのが恒例であり、今年もお陰さまで侍をテーマにした前作『シンケンジャー』と豪華共演が実現した。

通称”VSシリーズ”は、現役スーパー戦隊にとっては、先輩たちと共演する機会であり、前期スーパー戦隊にとっては、久し振りにメンバー全員が再会できる同窓会みたいな感覚であろう。鈴木は「撮影前の衣装合わせのところからみんなで会話が弾んで楽しかった」と振り返っており、現場の楽しさが目に浮かんでくるようだったし、森田は「撮影する前日が寝られなくて、一日一日が本当に楽しくて、楽し過ぎてその日のことをもう忘れてるんです」と言って「じゃあ逆に何を覚えてるの?」と相葉に突っ込まれていたけど、それだけ思い入れの強さでも『シンケンジャー』組の方が勝っていたように思える。舞台挨拶では若干だが上下関係的なものを出演者の中に垣間見ることができたが、いたって仲のいいもので、千葉も「ご覧の通り身長差があるので見上げるのに頑張った」と松坂の横でおどけて見せ、終始和気あいあいとした雰囲気だった。

松坂は、「久しぶりに侍をやって、小っ恥ずかしいったらない。変身解除して5人がやってくるシーンでは、みんなちょっとニヤついてるんですよ。なんだこいつらと思って。それを見て僕もニヤついてしまうんですけど、ニヤついたらいけないシーンなんですけどね」と感慨深げ。テストではみんなニヤニヤしてても、もちろん本番ではスイッチを切り替えて”真剣”に演じたというからさすがはプロ。

相葉は、「久しぶりにやったので、みんなを引っかき回して申し訳なかったかな。初期のイメージに戻って、まあ楽しかったですね。自由にやらせてもらって、結構カットされてしまったけど」とコメント。客席からカットシーンの「見たい!」コールが起きると、「じゃあ一緒に見よう!」と力を込めたが、「心の目で」と付け加えて場内は爆笑だった。

高梨は、「久し振りに見返してみて、みんな大人になったなあと思って、自分が親みたいな気持ちで見ました」とコメント。「たった2年でずいぶんと変わった」と、シンケンジャー組はここでも感慨深い。相馬は「プリキュアプリキュアと言ってた頃より大人になったね」と言って笑いを取っていた。

この日、最も印象深いコメントをしたのは伊吹だった。「私は時代劇が多くて、『水戸黄門』の格さんを17年間やらせていただいた後のお仕事だったので、今までとちょっと違うなと、そういう意味でもこれは頑張って新鮮な気持ちでやれるなと思った。(キャスト陣を差して)見て下さい。新鮮な人ばかりでしょ。自分なりに一生懸命やったつもりです。レストランの食事に行くと、向こうの方に親子連れの男の子がいまして、”外道集に負けないで下さい”と言われたんです。道を歩いてると親子連れとすれ違うとき、”どうしてジイがここにいるの?”と言われました。子供にしてみれば世界が一緒ですからね。そういった思い出もありますけど、もうこれで最後かなと、一抹の寂しさも感じるんです。また別の形で会えることを待っています。僕も永遠のジイだと思っていますから」という貫禄ある名調子は、これぞ真の侍という感じ。登壇者も感動していた。

最後に松坂は、「侍としては最後の作品になるんですけど最後まで侍を全うすることができて本当に嬉しく思っています。あらたな戦隊ヒーローも登場したということで、僕らOBは・・・」とまた感慨に浸っていると、客席から「いやだ!」と別れを惜しむ言葉が贈られた。このイベントはシンケンジャー組にとっては卒業式のようなもの。客席との厚い連帯感が生まれ、笑いの絶えない実に温かなトークイベントとなった。

今年2月からは海賊をテーマにした『ゴーカイジャー』にたすきを渡す。来年の今日には、大人になった『ゴセイジャー』と新人『ゴーカイジャー』の共演もきっとやってくれるに違いない。来年、より円熟味を増した千葉らゴセイジャー組のトークが楽しみである。

『天装戦隊ゴセイジャーVSシンケンジャー エピック ON 銀幕』は、東映の配給で現在公開中。(文・澤田英繁)

(松坂先生那腿會不會抬太高呀XDDDD)

(還是想說......小黃長大了呀!!!!!!!!!)

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