相葉小樹及他的朋友們 ^ ^

其實我不太清楚這獎項是不是很厲害

但就那麼剛好

2009年&2010年的大賞

剛好小相葉都參演了就是了

是有沒有要那麼巧XD

女子版オタク大賞「Otome Awards 2010」開催 - 大賞は歴史バラエティ『戦国鍋TV』!

1月22日、東京・阿佐ヶ谷Loft Aにてトークイベント「オタク大賞Presents～ Otome Awards 2010」（以下「オトメアワード2010」）が開催された。このイベントは2010年の多彩なコンテンツを女性の視点からまとめて振り返り、とくに印象的だったものを顕彰するもの。毎年開催されている「日本オタク大賞」の姉妹バージョンとなっている。

昨年度は2010年2月に「オタク大賞 ガールズサイド 2009」として開催され、大賞に特撮ドラマ『侍戦隊シンケンジャー』が選出されている。通算2回目となる今回はタイトルも刷新し、女性向けエンターテインメント誌『オトメ コンティニュー』とコラボレーションする形で行われた。

本家となる日本オタク大賞がアニメ、ゲーム、ホビーなど審査員の担当が比較的はっきり分かれているのに対して、女性審査員が揃った今回のオトメアワードは各人が2次元から3次元まで、ジャンルを問わず積極的にコンテンツを追いかけているのが特徴。その点を反映してノミネート作品もじつに様々なものとなった。多彩な話題から絞り込まれたのは、順不同で『ときめきメモリアルGirl's Side 3rd Story』「AKB48」「ヤマシタトモコ」『ハートキャッチプリキュア!』「岡田麿里脚本作品」「小沢健二復活」「2010年の漫才コンビ」『戦国鍋TV』「2010年の刑事ドラマ」「男子フィギュアスケート」「ミュージカル テニスの王子様」「アミューズ若手男性俳優」という12のコンテンツ。

このなかから壇上での議論を経て、栄えある大賞には、テレビ神奈川などで放送されているバラエティ番組『戦国鍋TV～なんとなく歴史が学べる映像～』が選ばれた。この番組は戦国時代を題材に若手男性俳優のコントや歌を盛り込み、しかも歴史考証まで本格的という、じつに欲張りな内容。その渾然一体ぶりはタイトルの「鍋」そのものと言えるだろう。全国的な知名度はまだまだだが、現在も続々とネット局を拡大中。壇上の審査員も「男女問わず楽しめるはずです!」と太鼓判を押していたので、気になる人は放送やDVDでぜひチェックしてみてもらいたい。

日本オタク大賞と同じように、大賞決定に続いて個人賞も選出された。両角織江賞には恋愛ゲームの老舗、コナミデジタルエンタテインメントのニンテンドーDS用ソフト『ときめきメモリアル Girl's Side 3rd Story』。おーちようこ賞には吉本興業所属のお笑いコンビ「ロザン」。上田繭子賞には「オタク大賞2010」の大賞も獲得したアニメ『ハートキャッチプリキュア!』。竹内佐千子賞にはTwitter上でフォロワー数8万を誇るシュールな人気Bot(=自動プログラム)の「しゅうまい君・からしちゃん」。リタ・ジェイ賞にはベストセラー絵本を原作としたCGアニメ映画『くもりときどきミートボール』が選ばれた。

このほか、イベント開催前にTwitter上でアンケート投票を実施。特撮ヒーローのエッセンスを恋愛ゲームに大胆に取り入れたプレイステーション 2用ソフト『スカーレッドライダーゼクス』が最多得票数を獲得し、Twitter投票賞として選ばれている。

男性オタクと近くて遠い、女性オタクの目線から2010年を振り返った今回のオトメアワード。アニメやマンガのキャラクターはもちろん、俳優、スポーツ選手、お笑い芸人、果てはTwitterのbotにまで話題が及ぶなど、それぞれの参加者が「好き!」という気持ちを軸に、様々なコンテンツを貪欲に楽しんでいる姿勢が遺憾なく発揮されていた。メディアでは女性人気を強調されることの多い『機動戦士ガンダム00』『イナズマイレブン』『戦国BASARA』などの話題作が意外なほど触れられなかったり、逆に男性向けと思われがちなAKB48について壇上で熱いトークが交わされたりという一幕も、このイベントならではの光景。女性はもちろん、男性にとっても聞きどころの多い内容となった「Otome Awards 2010」。日本オタク大賞とならぶ恒例イベントとして定着していくか、今後も見守っていきたいところだ。

2009年大獎的相關WEB請點我，裡頭有評審對侍戰隊得獎的評論

雖然只是其中一員而已，但得獎了，心中還是高興呀XDDDD

然後必須說，看到網舞還有Amuse羞羞臉(不要亂套綽號)年輕男演員也在候選名單中，我心中亂有感觸的XDDD

網舞呀~~~~~