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我就慢慢補回相葉君的事情吧XD

6/4 製作發表會,但是到7/19才開始顏合的

也不知道會變成怎麼樣的舞台劇

而且呢,BLOG裡演員介紹裡相葉君說演出的是手塚助手......

我一直記得醉開始看到的不是這名字呀!!!!!!!!

總之新聞重點也是放在西野桑跟後藤桑身上的XD

キンコン西野、一生“芸人”宣言「ジジイになっても漫才」

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お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が4日、都内で行われた舞台『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』製作発表記者会見を行った。

同作で脚本を担当する西野は、同舞台をはじめ、2月にニューヨークで個展を開催するなど芸術関連の仕事が増えていることに「好きなこと、楽しいことを一生懸命やるだけ」と主張。相方の梶原雄太にも触れ「今回の舞台にキャスティングされてないですが、家族で観に来てくれると思う」と明かし、「ジジイになっても、梶原と漫才はしたいって思っています」と、一生芸人としても活動すると宣言した。

一方で、同部隊の演出家の後藤ひろひと氏とは10年以上の仲だといい、自分の書いたネタは全て見せている西野は「(後藤は)自分の人生を変えてくれた方」と告白。その発言に後藤氏は「脚本を読んだときは、ボクの脚本の書き方を盗んだ、ドロボーって思った」とジョークで返し笑いを誘っていた。さらに、イベント終盤には「この舞台で、西野亮廣が一生感じたことのないくらい喜んでいる姿を見たいし、そうさせる自信がある」と呼びかけていた。

記者会見にはほかに、相葉裕樹、木下美咲、しずる・村上純、曙太郎が出席。同舞台は東京・紀伊国屋サザンシアター(8月21日~29日)、大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(9月13日~15日)で上演される。 

 

「バカになる」元横綱・曙が舞台挑戦!ポーズのたび「ハアァァァーッ!」

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西野亮廣、脚本の執筆法を堂々とパクる!

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キングコング西野脚本の舞台会見、曙がしずる村上を威嚇

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曙も登場!キングコング西野×後藤ひろひとの舞台会見

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キンコン西野亮廣、脚本を手掛けた舞台会見で「漫才はジジイになってもやる」

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お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣、脚本家の後藤ひろひとが4日、都内で行われた、舞台『ドーナツ博士とGO! GO! ピクニック』の製作発表記者会見に出席した。

同作は、映画『パコと魔法の絵本』の原作舞台を手掛けた後藤を演出に迎え、2008年に西野が脚本・演出を手掛けた舞台をリメイクした作品。個性的な発明品を開発するドーナツ博士の研究所で、TVの撮影クルーと宝を盗みに来たマカロニ怪盗団、何も知らない博士の助手たちが勘違いに勘違いを重ね、想像を絶する事態に陥っていく――というコメディストーリーで、東京公演は紀伊國屋サザンシアターで8月21~29日、大阪公演は梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで9月13~15日に公演予定。

「前回は駆け足だったので、ガッツリやりたかった」とリメイク公演の経緯を語った西野に、後藤は「上手に私の脚本の書き方を盗んでて『ドロボー!』って思った」と苦笑いで明かしつつ、「盗まれたものは盗み返そうと思って、私が書いた脚本のように演出したい」と意気込みを。脚本の手法をパクったとMCに突っ込まれた西野は、「そんな人聞きの悪い! まぁ、パクったんでしょうね(笑)」と堂々と認め、「後藤さんの舞台を見て衝撃を受けて、こんな事をやりたいと思った。自分の人生を変えて下さった方」と釈明した。また、絵本作家などマルチな活動をする西野は「芸人を辞めますとは言いませんよ! 好きな事、楽しい事は一生懸命やっていきたい。漫才はジジイになってもやると思う」と宣言し、「梶原も家族で見に来ると思う」と相方・梶原雄太からも応援されていることを強調した。

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会見には、西野、後藤のほか、出演者の相葉裕樹、木下美咲、お笑いコンビ・しずるの村上純、第64代横綱で現在はプロレスラーでタレントの曙太郎も出席。木下は「初舞台でコメディーをやるのでドキドキしてます」と笑顔を見せ、相葉は「緻密に計算された会話劇。普段、芸人さんたちと絡む機会が無いので稽古が楽しみ」とワクワク。また、劇中に登場する人造人間のコスチュームで登場して報道陣を驚かせた曙は、「舞台を壊さないように頑張ります」と意気込み、自身の姿に「面白いんじゃないですか?こういう機会は無いので、渡された事を100%やってバカになりきりたい」とニヤリ。大迫力で雄叫びを上げる曙に、相葉は「食べられてしまうんじゃないかと圧倒された」と目を見張り、口を開く度に曙に睨まれた村上は「どうか殺さないでください!」と怯えていた。

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脚本家のキンコン西野亮廣「芸人をやめます」とは言いません!

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お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣、「しずる」の村上純、元横綱でタレントの曙、俳優の相葉裕樹、女優の木下美咲、脚本家・演出家・俳優の後藤ひろひとが4日、都内で、舞台「ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック」の製作発表記者会見を開催し、トークショーを行った。

同舞台は、勘違いと、だまし合いと、緻密に計算された仕掛けの数々に息を飲む爆笑コメディ。西野が完成させた脚本を、後藤が演出し、8月21日から29日まで東京・紀伊国屋サザンシアターで、9月13日から15日まで大阪・梅田芸術劇場シアター・ドラマシティで上演。

会見場にはまず西野ら5人が現れ、遅れて、作中で人造人間役を演じるという曙が登場。曙は、巨体で通路に置いてあった段ボールを蹴り飛ばし、圧倒的オーラを振り撒いた。ステージ上にいたメンバーは思わず身を引き、特に村上は、その後のトークの間合いが曙とかみ合わず、曙ににらまれていた。

同舞台には、合計10名が出演。後藤は、演劇界・女優・お笑い・格闘家など各分野から人選したことを明かした。「バラバラさがどうぶつかり合い、どう混ざり合うのか、楽しみ」と紹介した。普段、お笑い芸人と共演する機会がないという相葉は、「けいこ場から常に笑って参加できそう」と期待を膨らませ、舞台初挑戦の木下は、「どきどき」と心境を語るも、「今から楽しみです」とやる気満々の様子。

質疑応答では、この所、脚本・演出・美術など多方面で活躍する西野へ、今後の活動について質問が飛ぶ一幕も。芸人をやめる? と突っ込まれた西野は「製作記者発表会の場で、『芸人をやめます!』とは言いませんよ」とひとまず答え、「好きなことを一生懸命やるということです。漫才は好きなので、(相方の)梶原とジジイ(になる)まで漫才すると思うんですけど、好きではないことには参加しないということですかね。楽しいことだけするということになります」と説明。「今回の舞台に関してはキャスティングに梶原の名前は一回も上がりませんでしたけど」と笑いを取りつつ、「(西野の考えを)梶原も応援してくれています。たぶん、あいつは家族で(舞台を)見に来ると思います」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)

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