來了個第一回合呀!!
其實內容大家應該都知道了
就那個 国際スキー技術検定セミシルバー 沒人知道他有通過這檢定吧(喂)
然後想說
自從他當了英雄之後
好像簡介裡就都會提到粉絲裡也有媽媽們這回事我每次都會覺得很......(也不知道怎麼形容那感覺)
嘛~~~~~
請一直都My pace呀!!!!小相葉!!!
優缺點的地方請一定要check!!
這傢伙真不枉我這樣喜歡他(不要趁機告白!!)
仕事インタビュー【私の職務経歴書】
第1回 俳優 相葉弘樹の場合
さまざまな分野で活躍する“仕事人”にお会いし、
その人ならではの「職務経歴書」を作成するまでのロングインタビュー。
第1回目に登場してくれたのは、相葉弘樹さん。
世の中には職業選択の自由があり、
誰もがあらゆる仕事に就く可能性を持っています。
ただ…、
若い女子たちに熱狂的な支持を受けている
ミュージカル『テニスの王子様』や、
チビっ子だけでなくママたちの熱い視線を浴びる
テレビ『侍戦隊シンケンジャー』に出演するというのは、
誰もができるものではありません。
きっと、ステキな職務経歴書ができあがることでしょう。お楽しみに!
「コンテスト落選」という挫折が僕の心に火をつけた
まずは、相葉さんの経歴をデビューからふり返ってみることにしましょう。この道に入るきっかけは?
「小さいころからジャニーズの人たちの活躍をテレビで見て、漠然とした憧れはあったんです。だけど、自分で意識して一歩を踏み出すきっかけになったのは中学3年生のとき。親戚のお姉さんがジュノン・スーパーボーイ・コンテストに僕を推薦してくれたんです」
ジュノン・スーパーボーイ・コンテストといえば、武田真治さん、袴田吉彦さん、柏原崇さん、小池徹平さんなどを生み出した「美男子の登竜門」とも言える有名なコンテストですね?
「でも、最初に応募したときは、落ちちゃったんです。それが悔しくて、『高校に入ったらリベンジしてやる』って決心しました。自分の中で眠っていた憧れに、いきなり火をつけられたようなものですね。スタジオに通ってダンスを習い始めたのはそのためだし、そこで知り合った仲間とストリートライブを始めたのも、自分に自信を持ちたいという一心からでした」
ストリートというと、どこで?
「代々木公園です。もともとダンスを始めたのはw-inds. に憧れていたからなんですが、彼らがデビュー前に代々木公園でストリートライブをしていたってことを何かで読んでいたんです。
とはいえ、ダンスを始めて3カ月くらいでしたから素人もいいところで、最初はぜんぜんお客さんがいませんでした。おそらく通りがかりの人たちも、僕らがダンスを披露しているんじゃなくて、単なる自主練をしているように見えたんじゃないのかな。
そんなある日、メンバーと名古屋で開かれているダンスのイベントを見に行ったんです。そこで知り合った人が、僕らのことを自分のホームページで紹介してくれたんですね。すると、それをきっかけに5人くらいの人たちが僕らのライブを見にきてくれるようになりまして」
5人とはいえ、初めてのファンがついたわけですね?
「それでもうれしかったですよ。実際、僕らのダンスも自主練の域を超えて、本気になっていきました。技術が向上するとともに、見にきてくれる人もどんどん増えていって、最終的には400人くらいが集まるようになったんです。『これはイケるんじゃないか』と確信をもって、ジュノン・スーパーボーイ・コンテストに再応募しました」
コンテストの本番直前は、具合が悪くなるくらい緊張して…
満を持してのリベンジは、どうでしたか?
「ジュノン・スーパーボーイ・コンテストは、4段階の審査があるんです。2次審査を通過した人は、『JUNON』や公式サイトに写真やプロフィールが掲載されて、それを見た人の投票で50人から10人に絞られるんですね。もう、ハラハラですよ。
幸い、ストリートライブを見にきてくれた人たちの助けもあって、最終審査に進めたものの、審査員や芸能関係者、マスコミの方々の前でパフォーマンスをする前はガチガチに緊張していました。体の具合が悪くなるくらい」
でも、相葉さんはそこで、審査員特別賞を受賞しますね。
「うれしかったですね。でもそのうれしさは、落選という挫折があったからこそのことだと思っています。その挫折を乗り越えようと努力してきたわけだし、ストリートライブを見に来てくれた人たちの応援にも助けられました。
これは、すごくいい経験だったと思います。努力することの大切さが身にしみてわかったし、応援してくれる人たちへの感謝の気持ちを自然に持つことができましたからね」
お客さんのダメ出しは、逆にありがたいことだと思った
2005年、相葉さんはミュージカル『テニスの王子様』(通称・テニミュ)に出演し、本格的に俳優活動を始めますが、この仕事について自己分析していただきましょう。
「いやー、プレッシャーがありましたよ。そもそもこの舞台は、初演で出演した方々と、何度も公演に足を運んで人気を支えたファンの方々の熱気があってヒットした作品でした。つまり、僕が演じた不二周助という役は2代目にあたるわけで、つねに初代の不二役と比べられる立場にあったわけです。
実際、『以前とイメージが違う』という反響もあって落ち込むこともありましたし、目の前のお客さんの前で演技をし、歌をうたうという経験も初めてでしたから、『最後までできるのかな』という不安がつねにありました」
でも、ストリートライブで鍛えただけに、お客さんの前でパフォーマンスするのは、それほど抵抗がなかったのでは?
「確かにそうですけど、ダメ出しの手紙が届いたりすると、ガッカリするものですよ。でも、そうやってダメ出ししてくれるのは、僕への励ましなのかもしれないと思って、力をもらえたのも事実です。何も言わずに劇場から足が離れて行くのが普通じゃないですか。テニミュのファンの人たちは、それほど作品を愛しているんですね。結果的に、僕も作品そのものを好きになることができたころ、僕を認めてくれるコメントが増えていきました。『相葉くんが不二くんに見えた』という声をもらったときは、うれしかったですね」
ハードなテニス合宿で強靱なカラダ作り
翌年の2006年、『テニスの王子様』は実写映画化され、相葉さんはそこでも不二周助を演じていますね?
「これも僕には大変な経験でした。何が大変だったかって、撮影前のテニス合宿です。1日12時間くらい、テニス漬けの毎日。ひたすらボールを打ち続けるローテーションから始まって、コンピュータを使った動体視力の訓練なんかもメニューにありました」
そういうマジなテニス合宿ですね。
「しかも、合宿所は人里離れた山奥にあったので、途中で逃げだすこともできませんでした。学校の部活でスポーツには慣れていたつもりですけど、部活でやっていたことがママゴトみたいに思えるほどハードな練習でした」
試合に出るわけでもないのに、なぜそこまで?
「そこが舞台と映像の違いなのかもしれません。実際、僕はテニスに関してはまったくの未経験者だったんですが、舞台では演技でそれをカバーできたけど、映像ではよりリアルな身のこなしが要求されるんですね。
とはいえ、映画の中では生身の人間の能力を超えた動きもあって、その場面はCGなんです。大変な思いをしてテニスの技術を身につけただけに、それがちょっと悔しくもありました」
テレビの中のヒーローになったことで自分が大きく成長するのを感じた
2009年には、『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日)のシンケンブルーこと池波流ノ介役に抜擢されています。ヒーロー役といえば近年、チビっ子だけでなく、ママさんたちも熱い目を注いでいる作品が多いですね?
「それ以前に、僕自身が子供のころからヒーローものは大好きで、作品の中でヒーローを演じることが夢でした。だから、配役オーディションには積極的に参加しました」
相葉さんが子供のころに見ていたヒーローものというと?
「『高速戦隊ターボレンジャー』とか『恐竜戦隊ジュウレンジャー』(ともにテレビ朝日系)は、夢中で見てました。何かの事情で見逃したりすると、泣いて手がつけられなくなったみたいです。だから、無事オーディションに通過したと聞いたときは、不思議な感じでした。
ただ、僕が演じた池波流ノ介という役は、クールでカッコいい二枚目ではなく、三枚目な面もあるキャラクターだったので、背伸びせずに自然に演じることができました。苦労した点と言えば、ハイテンションになるときの気持ちのアゲ方かな。早朝ロケも多かったので」
テレビの中のヒーローになったことで、相葉さんに何か変わったことはありますか?
「そうですね、とにかく大きな達成感を味わえました。ヒーローのコスチュームを身につけたことで、何かがスキルアップするものを感じたし、アクションの演技を経験できたことも大きかった。街を歩いているとき、『シンケンブルーだ!』って声をかけられたときは照れくさくもあったけど、子供のころの夢がこれで本当にかなったんだなと感じることができました」
僕はリーダーというより、リーダーを外から見てるタイプ
今後の仕事についてもお話をうかがいましょう。今、取り組んでいるのは、どんな舞台なんですか?
「これは、『戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』という歴史バラエティ番組を舞台化したもので、お芝居と歌謡ショーを組み合わせた賑やかなステージになるはずです。
実は僕自身、日本史とか歴史ものには苦手意識があって、それほど得意ではなかったんですけど、出演者として番組にたずさわるようになって、歴史って面白いんだなぁと再確認させられたんですよ」
相葉さんが演じるのは、戦国武将の前田利家だそうですね。自分に似たところがあると思いますか?
「いや、ないと思いますよ。おそらく、今まで演じた中で、いちばん難しい役かもしれません。戦国武将というのは、自分のために命を捨てる兵隊を率いる人じゃないですか。そういうリーダーシップは、自分にはぜんぜんないですからね」
学校のクラスでは、どうでしたか?
「小学2年生のとき、学級委員長をやったことがあるんですけど、すぐおろされちゃいました。どちらかというと、人に指示するタイプというより、みんながわいわいやってるのを外側から見てるようなタイプですね」
人からはマイペースな性格だとよく言われます
最後に、相葉さんのスキルを整理してみましょう。まずは、ダンスについて、特技をアピールしてもらえますか?
「ストリートライブから始まったことを考えると、これが僕のキャリアの中でいちばん長いものだと言えそうですね。だけど、特技としてアピールするのは、う~ん……、むずかしいですね。ジャンルによって踊り方はいろいろ違うんですけど、なめらか、かつキメのあるダンスが得意です、とでも答えておきましょう」
演技については、どうですか?
「『テニスの王子様』では王子様のような凜とした人物を演じ、『侍戦隊シンケンジャー』ではヒーローを演じました。どちらもキャラのはっきりした人物で演じ甲斐がありましたけど、これからは普通の人物も演じてみたいです。つまり、見る人に演技だと感じさせないような演技。すごくむずかしいことだとは思うんですけど、だからこそ挑戦してみたいですね」
歌唱力はどうですか?
「実は、歌に関しては苦手意識があって、とても特技としてアピールすることはできないと思います。ただ、苦手は克服することもできるので、今よりもうまくなる努力を続けていきたいと思っています」
その他、特技はなんですか?
「う~ん、そうですねぇ。カラダの動きは人よりもキレがあると思いますよ。キツいテニス合宿も無事に乗り越えましたし、シンケンジャーでも殺陣とかアクションを訓練してきました。あと、小さいころからスキーをやっていて、いちおう国際スキー技術検定のセミシルバーの有資格者です」
相葉さんの長所と短所は?
「人からはマイペースな性格だとよく言われます。これは長所でもあり、短所でもあるかもしれません。好きなことには集中して臨むことができるけど、苦手なものには尻込みしてしまう面がありますから。でも、そういう性格を無理して変えようとはせず、いい面を伸ばすような努力をしていきたいです」
略歴
「人からはマイペースな性格だとよく言われます。これは長所でもあり、短所でもあるかもしれません。好きなことには集中して臨むことができるけど、苦手なものには尻込みしてしまう面がありますから。でも、そういう性格を無理して変えようとはせず、いい面を伸ばすような努力をしていきたいです」
職務内容
2003年春~秋
ダンススタジオで知り合った仲間とユニットを結成し、代々木公園などの路上でライブを開始する。翌年の解散ライブでは、400人近くのファンを動員した。
2003年11月
第16回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」のファイナリストに選ばれ、審査員特別賞を受賞する。
2005年1月~2007年9月、2008年8月~同年10月
ミュージカル『テニスの王子様』に出演し、本格的に俳優として活動を始める。不二周助役を自分のものとし、2006年に公開された同名の実写映画でも同じ役で出演。
2009年2月15日~2010年2月7日
『侍戦隊シンケンジャー』にシンケンブルー、池波流ノ介役で出演。『仮面ライダーディケイド』とのコラボレーション企画として第24話と第25話にも同じ役で出演。
2011年1月7日~1月16日
歴史バラエティ番組『戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』(tvk、チバテレビ、テレ玉、サンテレビ)を舞台化した『新春戦国鍋祭~あんまり近づきすぎると斬られちゃうよ~』に出演する予定。1583年、賤ヶ岳の戦いの前夜をオリジナルストーリーで描く第1部では主役の前田利家を演じる他、2部の『ミュージック・トゥナイト!』ではダンスや歌を披露する。
スキル
1.なめらか、かつキメのあるダンス
2.王子様や戦隊ヒーロー、戦国武将まで幅広い人物を演じ分ける演技力
3.日々の努力によって磨きをかける歌唱力
4.過酷なテニス合宿にも耐える忍耐力
資格
国際スキー技術検定セミシルバー
自己PR
1.ジュノン・スーパーボーイ・コンテストでも認められたルックス
2.悔しさをバネに変えて努力することができる
3.路上から大舞台などで鍛えた表現力
4.女性はもちろん、子供から大人まで幅広い層のファンを持つ
舞台『新春戦国鍋祭~あんまり近づきすぎると斬られちゃうよ~』
記念すべき連載第1回目に登場していただいた相葉弘樹さんが出演する最新の舞台公演のお知らせです。
1583年(十五夜さ、賤ヶ岳)の戦いの前夜をオリジナルストーリーで描く笑いと感動の武将だらけの大運動会(ポロリ…じゃなくて、ホロリあり)・・・と見せかけた本気の舞台、はじめます。歴史がなんとなく学べるとお茶の間で評判のあのゆる~いバラエティ番組『戦国鍋TV~なんとなく歴史が学べる映像~』から登場した戦国武将たちが池袋に集結する!
2011年1月7日(金)~1月16日(日) サンシャイン劇場(東京)
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