相葉小樹及他的朋友們 ^ ^

最近一次應該是小相葉跟小紅一起的那次採訪吧

自己一個人的真的好～～～～久沒見過了

這傢伙喔XDDDDD

得人疼也是應該的（笑）

不過我還是覺得他是在撒嬌呀XDDDDDDD

そのままの"相葉裕樹"をお届け！

カメラマン・ばくさんと「猫派か犬派か」という話題で盛り上がり中。相葉くんの返事は「犬が好きだったんだけど、最近は猫も好きかな～」。この会話から２週間もせずに、相葉くん宅には子猫の"みーこちゃん"がやって来たようです（相葉くんのブログご参照）。　 Photo=小林ばく

   皆さんもご存じの通り、２０１１年４月１日から“相葉裕樹”として、新たな事務所で新たな役者人生をスタートさせた相葉くん。
　
   ＨＶには役者デビューの間もない頃から登場してもらい、さまざまな撮り下ろしやインタビューに協力してもらいました。取材時に見せる姿は無邪気なムードメーカー。共演者やスタッフさんから愛される役者さん、といったもの（「いい意味での“ムードブレイカー”」と称した役者さんもいましたが……）。
　
   そんな相葉くんは現在23歳。無邪気だった十代をへて、舞台で数々の座長公演を経験し、１年間という長いレギュラー作品を経験し、さらに初挑戦だらけの舞台を終えた今、“表現すること”に何を見いだしているのか。あらためてじっくりとひとり語りをしてもらうと――相葉くんが「こんな話、したことないなあ」とつぶやく内容になりました。
　
   それは、ぜひ本誌でお楽しみください。

   さて、真剣なインタビューも、後半ではちょっと違った方向へ。
　
   テーマは「“相葉裕樹”はなぜいまだに謎が多いと言われるのか」。相葉くんは「素を見せてないわけじゃないのになあ」と反論するものの、同時に「そうなんだよなあ、友達にもいっつも“よくわかんない”って言われるんだよなあ」と納得もしていました(笑)。
　
   そういえば、『侍戦隊シンケンジャー』で１年間共演し、今では同じ事務所の役者仲間である松坂桃李くんも、「ばっちとはなかなか仲よくなれなくて」と言っていたのでした。それに対して相葉くんは、「桃李だって最初はすっごく“イイ子”だから、よくわかんなかったもん！」とご不満な様子(笑)。
　
   さらに話は進み、「そもそも“仲がいい”って、何を基準に言うんだろう。ふたりきりで会ってワイワイしてると仲よし？　それなら役者でいうと、漣（桐山漣くん）と圭ちゃん（相馬圭祐くん）だな。漣は『CLUB SEVEN』中に『遊ぼうぜ』って電話がかかって来たんだけど、ちょうど行けなかったんだよね。圭ちゃんとはＭＡＧＮＥ２（マグネッツ。相葉くんと相馬くんが個人的に組んでいるユニット）として、フリートークで世界進出したいな～(笑)」なんて話題も飛び出しました。
　
   このテーマは、いずれまた語ってもらいたいものですね(笑)。

   そして今回のグラビアですが……。
　
   始まりを意味する“白”、相葉くんの進む先を照らす“光”、相葉くんが巻き起こす“風”――という希望いっぱいのコンセプトが満載になっています。
　
   おなじみのカメラマン・小林ばくさんとの撮影とあって、最初こそ「ばくさん、久しぶり♪　『SAMURAI 7』を観に来てくれたとき以来？」なんて挨拶を交わしていましたが、すぐにリラックスして臨んでくれました。ばくさんがレンズ越しに「オトナになったな～」としみじみ話せば、「いけないオトナになっちゃったかな？」と無邪気に返す姿も見られましたが(笑)。

   そんな中でカメラに向けてくれたのは、ほんわりした笑顔やスキッとした立ち姿。飾らない相葉裕樹くんがいます。今後さらに変幻自在の魅力を見せてくれるだろう相葉くんのピュアな魅力を、まずはＨＶでお楽しみください！  

共演者＆staff 都愛著的小相葉XDDD

就這樣天真爛漫無邪氣也無所謂

終於踏上那舞台，雖然惡友還打電話來約出去玩實在是......（笑）

可是再看到Renn的名字就是覺得好開心！！！

改名字的事情背後的無奈與揣測，那些太複雜，不要理他們（笑）

就這樣堅持自己的路繼續新作品呀！！！

みーこ 連 TV MOOK 的STAFF 都知道，小相葉果然不得了（笑）