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台灣媒體啥時能看到公演 內容的報導呀~~~(大淚)

 

 

 

 

昨年12月に東京で幕を開け、全国ツアーを展開してきた「ミュージカル『テニスの王子様』The Treasure Match 四天宝寺 feat. 氷帝」。この台湾公演が3月20日から22日まで台北・NOVEL HALL(新舞台)で開催された。台湾公演は“テニミュ”史上2度目。公演初日は会場が熱烈な現地の女性ファンで埋め尽くされ、前回を超える歓迎ムード一色に。また男子中高生も多く、現地でも漫画やアニメで圧倒的な支持を受けている本作のパワーが伺えた。

今回は、宿敵・氷帝学園との激戦を突破した青春学園(通称・青学=せいがく)テニス部が遂に全国大会準決勝に挑む。対戦相手は関西大会優勝校“浪速のお笑い最強軍団”四天宝寺中。徹底的にテニスの基本を体現して相手を圧倒する部長・白石(佐々木喜英)や、“波動球”と呼ばれる剛球の産みの親である石田(米山雄太)など、個性とパワーあふれる相手に青学メンバーは苦戦を強いられる。さらに四天王寺のスーパールーキー・遠山金太郎(河原田巧也)は青学の天才テニス少年・越前リョーマ(高橋龍輝)に無邪気かつ奔放に対戦を挑むのだが……。

青学5代目キャストは台湾では初のお披露目。待ってましたと言わんばかりに観客の興奮が冒頭1曲目のナンバーの終わりと共に拍手と声援で吹き出した。親しみのあるキャラクターたちが等身大に目の前に飛び出してくる。そんな三次元の世界を、テニミュならではの映像や照明効果を駆使した演出が一層引き立てて、前回公演で虜になったファンはもちろん、初見の観客たちをも一気に魅了した。観客の熱い声援は、代替わりした役者たちの大きな支えになったのも間違いない。青学・不二周助役の橋本汰斗や四天宝寺・金色小春役の飯泉学など、多くのキャストがオリジナルのキャラクターの特徴を的確につかんで確実に成長している。観客と舞台が共鳴しているテニミュだからこそ、若い役者が得るものは大きく、身に付けるスピードも速いのだろう。

終演後、カーテンコールでは熱気を帯びた拍手が鳴り止まない。現地では私設のファンクラブも作られているほどで、台湾での公演を本当に待ちわびていたことが手に取るようにわかる。また台湾に来てほしい――幕が下りても続く拍手はそんな気持ちの代弁に違いない。ついに海外でも日本版ミュージカルとしての『テニスの王子様』が息づき始めた。

テニミュの快進撃はまだまだ止まらない。ツアーは3月26日(木)から31日 (火)まで東京凱旋公演(日本青年館 大ホール)に突入。5月にはこれが青学4代目キャストの卒業ライブとなるミュージカル『テニスの王子様』Dream Live 6thの開催が決定。東京公演は5月2日(土)・3日(日・祝)東京体育館にて、神戸公演は5月9日(土)・10日(日)神戸ワールド記念ホールにて、チケットは4月12日(日)午前10時から一般発売される。尚、@電子チケットぴあでは、3月27日(金)から先行抽選販売を受付ける。

翻譯明天再說~~

上圖比較重要

 

白石這動作實在是超帥的呀~~~

 

 

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