找到的新聞有夠多XDDD
夏天的劇場版好像也沒這樣
下午跟隔壁家MSN
聊到我要幫真劍者每個人VS完成發表會開專篇
這樣就可以知道誰不得記者疼(←這是啥鬼心態XD)
其實真的是新聞跟照片太多了啦(雖然都大同小異XD)
這篇就放新聞內容跟合照XDDD
然後再說一下
沒有真劍者們的照片當然也是不會截圖啦(樂奔)
映画「侍戦隊シンケンジャーＶＳゴーオンジャー 銀幕ＢＡＮＧ!!」（３０日公開、中沢祥次郎監督）の完成会見が８日、都内で行われた。２大戦隊合わせて１３人が悪の連合軍相手に活躍する。シンケンレッド役の松坂桃李（２１）は「キャラクターの全然違うゴーオンレッドとどう絡むのか、見てほしい」。一方のゴーオンレッド役古原靖久（２３）は「前作（「劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーＶＳゲキレンジャー」）よりパワーアップしてる。ストーリーも分かりやすくて年代問わず楽しめます」とＰＲした。悪役で出演する女優及川奈央（２８）は「１年ぶりの戦隊ものの現場は難しかったです」と振り返った。
侍戦隊シンケンジャー：ゴーオンジャーと紋付き袴、振り袖姿でそろい踏み 劇場版会見
戦隊ヒーロードラマの劇場版「侍戦隊シンケンジャーＶＳゴーオンジャー銀幕ＢＡＮＧ！！」（中澤祥次郎監督）の完成会見が８日、東京都内であり、志葉丈瑠（しば・たける＝シンケンレッド）役の松坂桃李さん（２１）ら出演者が紋付き袴（はかま）や振り袖姿で登場。松坂さんは「シンケンレッドとゴーオンレッド、丈瑠と江角走輔が絡んでいるところを見てほしい」と見どころを語った。
また松坂さんは１１日の成人式にちなんで「新成人とかけてシンケンジャーとゴーオンジャーと解く。その心は、どちらも変身してからが本番です」と謎かけでエールを送った。会見には相葉弘樹さん（２２）、高梨臨さん（２１）、鈴木勝吾さん（２０）、森田涼花さん（１７）、相馬圭祐さん（２３）、古原靖久さん（２３）、逢沢りなさん（１８）、杉本有美さん（２０）、及川奈央さん（２８）も登場した。
映画は、９６年にＶシネマとして製作された「スーパー戦隊“ＶＳ”シリーズ」の１６弾で、「シンケンジャー」と「ゴーオンジャー」の１３人の戦士が、それぞの敵「外道衆」と「蛮機族ガイアーク」の連合軍と戦いを繰り広げる。ガイアークの害統領・バッチードによって、ゴーオンジャーは別々の世界へ飛ばされてしまい、外道衆と手を組んだバッチードの力でシンケンレッド以外のシンケンジャーも別の世界へ飛ばされてしまうが、シンケンレッドとゴーオンレッドがヒューマンワールドで出会い、捕らえられた日下部彦馬（伊吹吾郎さん）らを救うために共に戦う……という物語。２月にスタートする新戦隊のゴセイジャーも登場する。１月３０日から全国ロードショー。【服部美央】
每日新聞沒有阿呆的獨照我真失望= =
モデルの杉本有美（２０）らが８日、映画「侍戦隊シンケンジャーＶＳゴーオンジャー 銀幕ＢＡＮＧ！！」（３０日上映開始）完成会見に登場した。
成人式を３日後に控えていることにちなみ、シンケンレッド役の松坂桃李（２１）が新成人へエール。「新成人とかけて、シンケンジャーとゴーオンジャーととく。その心は…どちらも変身してからが本番です」。作品に絡めてなぞかけでまとめ、喝采を浴びた。
「シンケンジャーＶＳゴーオンジャー 銀幕ＢＡＮＧ！！」は、それぞれメンバーが「サムライワールド」、「ジャンクワールド」など異世界に飛ばされてしまいながらも、困難に立ち向かうストーリー。「クリスマスワールド」で戦う杉本は「ゴーオンジャーではいろんな格好はしましたが、今回はサンタの格好をしています」と笑顔でＰＲした。
俳優の松坂桃李(21)、古原靖久(23)らが8日、都内で劇場版「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー銀幕BANG!!」(30日公開)の完成会見に出席した。テレビシリーズの現役戦隊とかつての戦隊が共演。スクリーン上で、合わせて13人の戦士が活躍する。シンケンレッドの松坂は、「性格が全く違うシンケンレッドとゴーオンレッドが絡んでいるところを見てほしい」とPR。キャストを代表し、謎かけで新成人へのメッセンジャー役も担った。「『新成人』とかけて『シンケンジャーとゴーオンジャー』と解く、その心は、どちらも変身してからが本番です」とニンマリ。ゴーオンレッドの古原は、年男だけに「いろんなことにトライしたい」と抱負を述べた。
30日(土)から公開される『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の完成会見が8日に都内で行われ、シンケンジャー、ゴーオンジャーの戦士たちが大集合した。
この“VS”シリーズは、2008年までＶシネマとして発売され、昨年に初めて劇場公開された。今回が劇場版2作目で、乗り物をモチーフにした前作の戦隊“ゴーオンジャー”と、侍戦士たちが活躍する和風の現役戦隊“シンケンジャー”のヒーローたち13人が共演。東映時代劇のメッカである京都撮影所にて撮影されたチャンバラのアクションシーンや、出演者によるダンスを盛り込みながら、スーパー戦隊と悪の軍団・外道衆＆ガイアークの連合軍との戦いを描く。
この日、俳優陣は新年らしく、紋付袴と着物姿で登場。シンケンレッドを演じる松坂桃李は、司会者から「3日後に成人式を迎える新成人に向けてぜひ“なぞかけ”でメッセージをください」と要求され、「“新成人”とかけて“シンケンジャーとゴーオンジャー”と解く。その心は、どちらも変身してからが本番です！」と、子どもから成人へと“変身” する新成人にエールを送り、場内からは拍手が起こった。
本作では、“クリスマスワールド”や“サムライワールド”など、戦士たちがさまざまな“ワールド”に飛ばされてしまい、普段見られない衣装で登場するが、シンケンブルー役の相葉弘樹は「いろいろなワールドに飛ばされて、そこでそれぞれの個性が出たと思う」と語る。また、TV版の『炎神戦隊ゴーオンジャー』で、すでに死んでしまった悪役・害水大臣ケガレシアが復活するのも見どころで、ケガレシア役の及川奈央は「戻ってこられてうれしい。私が一升瓶を抱えて何かやってる(シーンがある)ので楽しみにしていてください」と喜びを語った。最後に、ゴーオンレッドを演じる古原靖久は「シリーズそれぞれの戦隊らしさが出ていて、それが科学反応でより楽しくなっている。誰が観てもわかりやすいので、大人から子どもまでみんなで観てほしい」と作品をPRした。
『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』
1月30日(土)よりロードショー
バンダイ、「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」を3月より稼働開始「ゴレンジャー」から「シンケンジャー」までのヒーローが夢の競演
株式会社バンダイは、データカードダスシリーズの新製品として「データカードダス スーパー戦隊バトル ダイスオー」を3月より全国で稼働開始する。1プレイ100円で、1回ごとに1枚のカードを取得可能。
データカードダスは、カードに印刷されたバーコードを、店舗備え付けの筐体でスキャンして読み込み、そのデータを元にゲームをプレイするもの。今回の製品では、現在テレビ放映中の「侍戦隊 シンケンジャー」や、2008年に放映された「炎神戦隊 ゴーオンジャー」を中心として、「秘密戦隊 ゴレンジャー」など、昭和の人気シリーズからもレンジャーたちが登場する対戦バトルゲームとなっている。
今回はデータカードダス史上最大となる、5対5での対戦が可能なほか、筐体に付属する「ディスク」を手で回転させて、画面上のダイスを転がしてゲームの勝敗を決めるなど、新たなギミックも搭載された。
プレーヤーは5枚のカードを自由に組み合わせてチームを編成。組み合わせ方によって、オリジナル戦隊を生み出すことも可能。攻撃シーンはレンジャーたちの組み合わせ方によってさまざまに変化していく。また、プレイ中に「ロボカード」を筐体でスキャンすると、巨大ロボット同士によるバトルも楽しめる。
なお、1月30日より公開予定の映画「侍戦隊シンケンジャー VS ゴーオンジャー 銀幕BANG!!」の入場者のうち先着40万人には、プロモーションカード「シンケンレッド」がプレゼントされる。
記者会見では、映画「侍戦隊シンケンジャー VS ゴーオンジャー 銀幕BANG!!」の完成記者会見も開催された。今回の作品は、1996年にVシネマ「超力戦隊オーレンジャー オーレ VS カクレンジャー」からスタートした「VSシリーズ」16作品目。毎回、テレビ放映中の現役戦隊と、前年の戦隊が作品の世界観を超えて競演するという作品で、レンジャー達だけでなく、敵役となる悪の軍団も勢揃いし、お祭り感溢れる作品として制作されているという。
会見では、侍戦隊シンケンジャーおよび、炎神戦隊 ゴーオンジャー出演のメインキャストが登場。今回の作品の見所などをアピールしていた。
其實這新聞是要介紹戰隊卡片的XDDD
但它實在佛心來著，放的照片又大又清楚呀!!!
及川奈央、黒の艶やかな着物姿で登場 ！「一度死んだ役」が銀幕版では復活
[シネマトゥデイ映画ニュース] 8日、東京會館で映画『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』完成披露記者会見が行われ、松坂桃李、相葉弘樹、高梨臨、古原靖久、及川奈央らが登場した。
大人気シリーズ、しかも二つの戦隊が共に戦うという内容からか会見場には入りきらないほどの取材陣が集結し、注目度の高さを物語った。キャスト全員が新年らしく豪華な着物姿で登場し、黒の着物で大人っぽさを振りまいた及川は、テレビ番組「炎神戦隊ゴーオンジャー」シリーズにて害水大臣ケガレシアを演じていたものの、この役はすでに殺されてしまっており、今回の復活について「死んだ役なのに、生き返れて光栄です（笑）」と喜びを語った。
また、来週に迫った成人式に向けてメッセージを求められた松坂は「成人の方々も、シンケンジャーも、変身してからが本番です！」と熱くスピーチ。しかし、とある寒い日の撮影を振り返り、「古原君と撮影終了後にお風呂に入ろうとしたらシャンプーが一つしかなかったんです。古原君は『先入れよ』って譲ってくれたんですけど、なぜか一緒に入ってきて（笑）」とコメント。暴露された古原は「桃李が（入浴時間）長いから……ねっ！」と平然と答え、イケメン二人の裏エピソードに会場からは笑いが起きていた。
『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』は、ゴーオンジャーとシンケンジャー、合わせて13人の戦士たちが登場、悪の連合軍によってさまざまなワールドに飛ばされてしまった戦士たちの運命と戦いを描く。
映画『スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』は1月30日より新宿バルト9ほかにて全国公開
［eiga.com 映画ニュース］ 人気スーパー戦隊の「侍戦隊シンケンジャー」と「炎神戦隊ゴーオンジャー」の戦士13名が集結する「スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」の完成会見が、1月8日、東京・松の内の東京會舘にて行われ、主演の松坂桃李と古原靖久、及川奈央らが紋付袴と振袖姿で登壇した。
同作は、ガイアークの害統領・バッチードの世界征服の野望を阻止するため、シンケンジャーとゴーオンジャーの最強タッグが実現する。
シンケンレッド演じる松坂は、「新成人とかけまして、シンケンジャーとゴーオンジャーと解く。その心は、どちらも変身してからが本番です！」と、なぞかけで今年の新成人に熱いエールを送った。今年、年男のゴーオンレッド役の古原も「寅年だけに、今年もいろいろなことにトライしていきたいです」と、機転を利かせて笑いを誘った。
NHK大河ドラマ「龍馬伝」にも出演が決定している及川は、害水大臣ケガレシア役で“カムバック”。「今日はひとりだけ悪役です。実はもう死んでいる役なんですけれど、皆さんの優しさで戻ってくることができて、大変うれしく思っています（笑）」と、思いがけない復帰を喜んでいた。
「スーパー戦隊祭 侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」は東映配給で、1月30日より全国順次公開。
悪役・及川奈央も復活！ 劇場版「シンケンジャーVSゴーレンジャー」が完成
東映が誇る戦隊シリーズの最新劇場公開作「侍戦隊シンケンジャーVSゴーレンジャー 銀幕BANG!!」が完成し、都内で記者会見が行われた。
1975年に生まれたスーパー戦隊シリーズだが、2009年には初めて単独で劇場公開。1996年にVシネマでスタートした現役戦隊と前年の戦隊が共演するという、テレビでは決して見ることが出来ないストーリー展開を継承し、多くのファンに支持されている。
本作では二つの戦隊から13名の戦士が登場し外道＆ガイアークの連合軍と戦っているが、この日の会見には志葉丈瑠／シンケンレッド役の松坂桃李、江角走輔／ゴーオンレッド役の古原靖久をはじめ、総勢10人の出演者が、間近に迫った成人式にちなみ着物姿で登場した。
松坂が「シンケンレッドとゴーオンレッドの絡みのシーンが見どころですね。これを中心に物語が進んでいきます。全く性格の違う2人がどう絡んでいくか、期待してみて下さい」と語れば、古原は「僕がシンケンジャーの中に入って1人でかき回すところを見て下さい。走輔らしさが出ています。そして、空回りもしています（笑）」と見どころも多そう。
「仮面ライダー」シリーズにも出演し、戦隊モノでもすっかりお馴染みとなったケガレシア役の及川奈央は、「私はここにいる中でただ1人の悪で、ゴーレンジャーでは1年前に死んでいる役です。その頃は1年後この場に立てるのかドキドキしていましたが、皆さんのおかげで戻ってくることができ、とても嬉しく思っています。楽しい作品になっているので、私も公開を楽しみにしています」とにこやかに語った。
「侍戦隊シンケンジャーVSゴーレンジャー 銀幕BANG!!」は1月30日公開。
シンケンジャー＆ゴーオンジャーが晴れ着姿に！スーパー戦隊史上最大の決戦に刮目せよ
1月30日(土)公開の映画「侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!」の完成会見が1月8日(金)、東京・丸の内で行われ、現在放送中の『侍戦隊シンケンジャー』(テレビ朝日系(日)前7･30)、昨年2月まで放送されていた『炎神戦隊ゴーオンジャー』の出演者が登壇した。
「侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!」は、その年のスーパー戦隊が前年のスーパー戦隊と世界を超えて共演し、互いに協力して悪と戦う“スーパー戦隊「VS」シリーズ”の第16作。昨年公開された「劇場版 炎神戦隊ゴーオンジャーVSゲキレンジャー」に続く2作目の単独劇場公開作品となる。
3日後の11日が成人の日ということで、松坂桃李、相葉弘樹、高梨臨、鈴木勝吾、森田涼花、相馬圭祐、古原靖久、逢沢りな、杉本有美、及川奈央は紋付袴、振袖姿で登場。司会に「新成人」というお題で謎かけをリクエストされたシンケンレッド・志葉丈瑠役の松坂桃李は「新成人と掛けまして、シンケンジャーとゴーオンジャーと解く。その心は…どちらも変身してからが本番です」と、子供から大人に“変身”する新成人にエールを送った。
続いて映画の見どころについて松坂は「シンケンレッドとゴーオンレッド…丈瑠と走輔(古原)が絡んでるのが僕にとって最大の見どころ。ずっと走輔と一緒にいました」と。対するゴーオンレッド・江角走輔役の古原靖久は「こうしてヒーローとして戻って来れたことをうれしく思います。空回りしながらシンケンジャーの中に入ってかき回すところに走輔らしさが出ています。今年もマッハ全開で頑張ります！」と熱くコメント。さらに、極寒の12月に2人で水に落ちるシーンを撮影した後のホテルで、部屋は別なのにシャンプーとリンスを2人にひとつしか調達してもらえず苦労したエピソードなどを披露した。
いっぽう、同じく撮影中の面白エピソードを尋ねられたシンケンブルー・池波流ノ介役の相葉弘樹は、「えーと…すごく考えたんですけど何ひとつ…あまりNGもなく…スムーズに撮影が進み…これといったハプニングもなく…すべてがうまくいって…順調に終わってしまったので……」とコメントに苦心する様子で笑いを誘った。そんな相葉に「ダンスで転んでNG出しながらも頑張ってた」と水を向けられたシンケングリーン・谷千明役の鈴木勝吾は「ダンスは僕が一番苦手なので…」と照れながらも、「京都の撮影所で、ギャラリーやファンの方々に囲まれながら演技をするというのが新鮮でした！」と思い出を語った。
その後、年男・寅年ということで古原とともに今年の抱負を問われたシンケンゴールド・梅盛源太役の相馬圭祐は、「抱負ですか…突然振られても何を言ったらいいのか…では、シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕バング…Gまで読むのが僕の主義なんですけど(笑)、“面白エピソードはありません、面白エピソードがそのまま映画になったと言っても過言ではない！”…これをさっきの質問で言いたかった。これを抱負に代えさせていただきます」と芝居調で語り、会場を笑わせた。
ほかにも、「各々の個性が出てにぎやかで楽しい作品。僕は笑いを取りにいってます…取れてたらいいな」(相葉)、「それぞれがクリスマスワールドやサムライワールド、ジャンクワールドに飛ばされたときに普段着ないような衣装を着ているのでそこを見て」(鈴木)、「僕の出番全てに刮目(かつもく)していただきたい！」(相馬)と個性豊かに映画をPR。最後に古原が「とにかく分かりやすく楽しめる作品。大人から子どもまで全員に見てもらいたい」と締めくくった。「侍戦隊シンケンジャーvsゴーオンジャー 銀幕BANG!!」は、2010年1月30日(土)全国ロードショー。
人気特撮ヒーローものの劇場版、東映「侍戦隊シンケンジャーＶＳゴーオンジャー 銀幕ＢＡＮＧ！！」（３０日公開）の完成会見が８日、都内で行われた。１９９６年にＶシネマからスタートした“戦隊モノＶＳシリーズ”の第１６弾で劇場版としては昨年に続き２作品目。会見に出席したシンケンレッド役の松坂桃李（２１）は「ゴーオンジャーとのからみが見どころ。子供からお年寄りまで楽しめる作品に仕上がってます」と胸を張った。同作はすべての劇場でデジタル上映される。
シンケンジャーとゴーオンジャーが夢の共演! - 高梨臨「やっと出番増えた」
スーパー戦隊シリーズの劇場版『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』の完成会見が8日、都内で行われ、出演者の松坂桃李、古原靖久、杉本有美、高梨臨、森田涼花らが紋付袴・振袖姿で出席した。
2009年2月までテレビ放送されていた『炎神戦隊ゴーオンジャー』と現在放送中の『侍戦隊シンケンジャー』(ともにテレビ朝日系)の両戦隊が夢の共演を果たすスーパー戦隊VSシリーズの第16弾。2戦隊合わせた13人の戦士たちが、異世界で外道衆&ガイアークの連合軍を相手に大活躍する。
会見に出席したシンケンレッド・志葉丈瑠を演じた松坂は「シンケンレッドとゴーオンレッドとの絡みを見て欲しい!」と見どころをPR。ゴーオンレッド・江角走輔を演じた古原も「僕がシンケンジャーの中に1人で入ってかき回しているところが見どころ。かなり空回りしています(笑)」と走輔の楽天的でコミカルなキャラクターをアピールした。
また、シンケンピンク・白石茉子の高梨臨は「今回でやっと出番が増えました(笑)。エンディングであることに挑戦したので是非見て欲しい」と話し、ゴーオンシルバー・須塔美羽の杉本有美は「サンタの格好をしたり、髪も降ろしているので違う美羽が見られると思います」と笑顔を見せた。
この日は成人式が近いこともあり、松坂が新成人に向けてのメッセージをなぞかけで披露。「新成人とかけまして、シンケンジャーとゴーオンジャーととく。その心は、どちらも変身してからが本番です!」とうまくまとめ、会場からは拍手が起こっていた。
『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』は1月30日より全国東映系で公開される。
３０日公開の戦隊映画「侍戦隊シンケンジャーＶｓゴーオンレンジャー 銀幕ＢＡＮＧ！！」（中澤祥次郎監督）でシンケンレッド役を務めたイケメン俳優、松坂桃李（２１）が８日、都内で行われた完成会見に、赤い袴姿で登場し、「（異なる戦隊の）レッド同士のからみを見てほしい。子供から大人まで楽しめる」とＰＲ。新成人へ「どちらも変身してからが本番」と一足早いメッセージを送った。
松坂桃李、謎かけで新成人にエール
俳優の松坂桃李（２１）が８日、映画「侍戦隊シンケンジャーＶＳゴーオンジャー銀幕ＢＡＮＧ！！」（３０日公開）の完成会見に出席した。戦隊モノの２シリーズがコラボし、１３人のヒーローが悪の連合軍と対決する物語。シンケンレッド役の松坂は「シンケンレッドとゴーオンレッドの絡みをみてほしい」とＰＲ。１１日の成人の日を前に「新成人とかけてシンケンジャーとゴーオンジャーとおく。その心は、どちらも変身してからが大事です」と謎かけで新成人にエールを送った。
松坂桃李ら戦隊ヒーローが晴れ着で『シンケンジャー～』会見に登場！
[ムビコレNEWS] 1月30日より全国公開となるスーパー戦隊祭『侍戦隊シンケンジャーVSゴーオンジャー 銀幕BANG!!』。この映画の公開に先駆け、1月8日に完成記者会見が東京會舘で行われ、松坂桃李ら侍戦隊シンケンジャーの6人と、古原靖久らゴーオンジャーから4人、計10人が会場に姿を現した。
お正月ということで、全員が着物姿で登場。あでやかに彩る中で会見がスタート。全員の挨拶が終わった後に、11日の成人式に絡め、シンケンレッド役の松坂桃李がヒーロー・ヒロインを代表して、謎かけで新成人にメッセージを贈ることに。やや緊張気味の松坂だったが、そこはヒーロー。「新成人とかけまして、シンケンジャーとゴーオンジャーと解く」とひとこと。司会から「その心は？」と問われると、「どちらも変身してからが本番です」と答え、その出来映えに会場も感心し、本人も安心したか、満面の笑みをうかべていた。
続いて、映画の中で自分が見てもらいたいシーンを各自が披露することに。
シンケンブルー役の相葉弘樹が「みんな、あるワールドに飛ばされますが、それぞれのワールドで、みんなの個性が光っているところです。僕はジャンクワールドに飛ばされ、笑いをとっているので、ぜひ、笑っていただけたらと思います」。シンケングリーン役の鈴木勝吾も各ワールドに飛ばされるところに触れ、「みんなが普段とは違う衣装になっていて、子どもも大人も楽しめると思います」と続けた。
シンケンイエロー役の森田涼花も、「みんな個々のワールドに飛ばされるんですけど、私は実家がある京都。地元で撮影したので、いつもよりリラックスしてのぞめた」と楽しい撮影だったことを明かしていた。
また、前回より出番が増えたことを喜んだのがシンケンピンク役の高梨臨。「夏の映画はほとんど出番がなかったのですが、今回、たくさんいただけて嬉しかったです。あと、シンケンジャー6人がエンディングで、あることに挑戦していて、レッスンしたりと頑張ったので、そこもぜひ、見て欲しいです」と語る。すると、ここに牙を剥いた（？）のが、シンケンゴールド役の相馬圭祐。「臨ちゃんが夏に出番がなかったというのなら、私は何なんだと。ほとんど皆無じゃないか」と吠えつつも、「今度はたくさん出番が増えています」と素直に喜びを表現していた。
対してゴーオンジャーでは、ゴーオンレッド役の古原靖久が「僕がシンケンジャーの中に、1人で入ってかき回す、そこを見てください。走輔（そうすけ）らしさが出ています」と話し、「そして、空回り……」と言ったところで、言葉を噛んで本当に空回ってしまい、「今も若干、噛んで空回った気がするんですが……」と自分をフォローしていた。
ほかに、ゴーオンイエロー役の逢沢りなが「私が演じる楼山早輝（ろうやま さき）は、仲間を勇気づけるために『スマイル、スマイル』というのをやるんですけど、今回それを（ゴーオンジャーのライバルである）シンケンジャーの1人にやっちゃいました。そこがすごく見どころ」と語り、ゴーオンシルバー役の杉本有美も「今回はクリスマスワールドに飛ばされ、サンタの格好をして、髪を下ろしたりしているので、今までとは違う美羽が見られると思います」と語る。さらに、ケガレシア役の及川奈央は「一升瓶を抱えて何かやっているので、そこら辺も楽しんで」と笑顔を見せた。
最後に、年男である古原が抱負を述べることに。コメントの途中で少々空回りしてしまった古原だが、「今年は寅年ということで、“トラ”にかけまして、いろいろなことにトライしていきたいと思います」と語り、見事なまとめで会場から大きな拍手を受けていた。
MOVIE COLLECTION 一直是大家的好朋友呀 XDDD
他們家有會動的殿下跟阿呆可以看呀!!!
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