記者會雖然只有2場

所以畫重點的地方都差不多

要詳細的話當然就要篇幅大才行(笑)

TV Life 這篇報導應該是找到的第一篇內容很詳盡的

連圖片說明都很棒!!!!

侍・松坂桃李から天使・千葉雄大へ受け継がれるヒーローの系譜!“VS”映画初日舞台挨拶

 

 

 

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶に集まった12名。上段左から小野健斗、浜尾京介、伊吹吾郎、相葉弘樹、鈴木勝吾、相馬圭祐、下段左からにわみきほ、さとう里香、千葉雄大、松坂桃李、高梨臨、森田涼花 

 

映画「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」の初日舞台挨拶が、122()、東京・丸の内TOEIで行われ、『ゴセイジャー』のキャスト5名と『シンケンジャー』のキャスト7名が登壇した。

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」は、スーパー戦隊“VS”シリーズの第15作で、3年連続3作目の劇場公開作品。地球を守るために護星界からやって来た天使たち天装戦隊ゴセイジャーと、古来より受け継がれたモジカラで、三途の川に棲む外道衆の脅威からこの世を守った戦隊シンケンジャーが異色のスクラムを組んで、共通の敵・血祭のブレドランと戦うストーリー。

ゴセイレッド・アラタ役の千葉雄大は「シンケンジャーとゴセイジャーのカラーは全然違うから、台本読んだときはどうなるんだろうって思ったんですけど、それぞれのいいところがいっぱい詰まった作品になりました。僕も完成した映画を観てあったかい気持ちになったので、皆さんも同じ気持ちになっていただけたらうれしいなと思います」と。また、「僕たちももうすぐ(2/6())テレビシリーズの最終回を迎えるんですが、また(シンケンジャーのように)帰ってこられるように、これからもゴセイジャーとしての誇りみたいのを大切にしていきたいなと思っております。これからもゴセイジャーのことを応援よろしくお願いします」と力強く語った。

 同じく殿ことシンケンレッド・志葉丈瑠役の松坂桃李は「僕たち侍としての最後の作品。途中俺がちょっと敵になっちゃったけど()、ゴセイジャーと協力して敵を倒すことができて、最後までを全うできて、心からうれしく思っております」とコメント。続く「新たな戦隊ヒーロー(海賊戦隊ゴーカイジャー)も映画に登場したということで、僕らOB」という言葉に、観客(となぜか便乗したシンケンブルー・池波流ノ介役の相葉弘樹)が「やだー!」「まだ見たーい!」「見たーい!」と叫んで笑いも起こる中、「本当にありがとうございます。この映画が皆さんの心に残るような作品になったらいいなと思っております」としっかり締めくくった。

 舞台あいさつにはほかに『~ゴセイジャー』からゴセイピンク・エリ役のさとう里香、ゴセイブラック・アグリ役の浜尾京介、ゴセイイエロー・モネ役のにわみきほ、ゴセイブルー・ハイド役の小野健斗、『~シンケンジャー』からシンケンピンク・白石茉子役の高梨臨、シンケングリーン・谷千明役の鈴木勝吾、シンケンイエロー・花織ことは役の森田涼花、シンケンゴールド・梅盛源太役の相馬圭祐、さらに殿に仕えるジイこと日下部彦馬役の伊吹吾郎が登場した。

 「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」は122()より全国ロードショー。また、『天装戦隊ゴセイジャー』はテレビ朝日系で毎週(日)前730から放送中。

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶では、「みんなでインフルエンザを吹き飛ばせ!!」ということで、“力”を込めた巨大なアメが登場

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶では、キャストが舞台上から客席にあめ玉を投げてプレゼントするひと幕も

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶で、頑張ったシーンを尋ねられた千葉雄大(左)は、「たくさんあるんですけど、殿(松坂桃李・中央)と一緒のシーンが多くて…見て分かるとおり身長差があって、首を持ち上げるのをすごく一生懸命頑張りました!」と語り場内を笑わせた

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶で、1人半袖で登場した小野健斗(左から2番目)に、周囲から「ちょっと気になったんだけど、寒くない?」「頑張りすぎだよ!」という声が。その後の挨拶で「撮影が夏だったので、みんな暑さに耐えながら頑張りました」と語る小野に、「それを引きずって今日半袖で来ちゃったんだ!」ときれいなオチが

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶で、にわみきほ(左)は「アグリ(浜尾京介=左から3番目)とモネ(にわ)は(シンケンジャーの)千明(鈴木勝吾)とことは(森田涼花)と一緒に特訓するんですが、ことはの天然にイライラするモネが印象的。だんだん(役同士が)仲良くなって楽しかったです」と。いっぽうさとう里香(左から2番目)は、「茉子ちゃん(高梨臨)との出会いのシーンで、どれだけ茉子ちゃんにウザがられるか頑張りました!」と笑顔で、それぞれ役柄とともに異文化交流から始まる友情を楽しんだ様子。浜尾も「すごい気合い入れて頑張りました!」と

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶に登壇したジイこと日下部彦馬役の伊吹吾郎(右奥)。「これまで出演してきた時代劇と違って、シンケンジャーでは(共演者の)若さのパワーに負けないように必死でした。街中で少年に「どうしてジイがこんなところにいるの?」「外道衆に負けないで」と声を掛けられて新鮮でしたね。テレビシリーズが終わってもDVD、映画と皆さんにたくさん会えると思ってたんですが、もうこれで最後かな~という一抹の寂しさも感じています。寂しいけど、これからまた別の形でお会いしたいですね」と

 

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶で再結集の感想を聞かれた松坂桃李(中央)は、「こっぱずかしいったらないですね。僕がインしたシーンが、変身を解除してみんなバーって寄ってくるシーンだったんですけど、テストのときみんなちょっとニヤついてるんですよ。何なんだこいつらと思いました…まあそれを見て僕もニヤついたんですけど(笑)」と。鈴木勝吾(左から3番目)は「ニヤついちゃいけないシーンなんですけどね」、相葉弘樹(左から5番目)も「僕の膝の上に頭を載せてニヤニヤとね」とそれぞれうなずいていた

 

 

 

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶で鈴木勝吾(左から4番目)は、舞台挨拶をトークショーと言い間違え、さらに「撮影の前の衣装合わせで顔を合わせたときほんと会話が止まらなくて、みんなうれしくてはしゃぎすぎちゃったなって感じがあって…」と語ると、松坂桃李(右から6番目)らから「トークショーじゃないよね?」「それ(一番はしゃいだの)はお前だよね」とことごとくツッコまれるなどいじられキャラっぷりを発揮。いっぽう相葉弘樹(左から6番目)は「久々の流ノ介のテンションでゴセイジャーのみんなを引っかき回したので、何か申し訳なかったかなと。自由にやらせてもらってもう終始楽しかったです」と笑顔。カットされたアドリブシーンは「心の目で見てください」とのこと

「天装戦隊ゴセイジャー VSシンケンジャー エピック ON 銀幕」初日舞台挨拶で森田涼花(下段左)は、「クランクイン前日は興奮して全然寝られなくて。撮影はあっという間だったんですけど、1日1日がほんとに楽しくて、今思い返しても楽しいのに、楽しすぎて(何があったかは)忘れてるんですよ」と語り、「逆に何を覚えてるんだ?」「必殺技の名前は?」と周囲にツッコまれて笑いを誘った。いっぽう、「初日を迎えられてうれしいけど、戦隊卒業しちゃうんだなって寂しくて、複雑な気持ち」と語る高梨臨(下段左から2人目)は、「映画を観て、みんな大人になったな~って、親みたいな気持ちになりました」と。相馬圭祐も「『プリキュア』『プリキュア』言ってた昔に比べて、自分も大人になったな~と思いました(笑)。大人になったシンケンジャーで撮影できてうれしかったし、楽しかったです」と

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